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みみちゃんのブログ

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フランス旅行

2015年11月30日 (月)

ブルゴーニュのブドウ畑で酔いしれる

フランス旅行記その5です。

 

11月14日(土)

ディジョンのホテルにて。前日の夜にパリで同時多発テロが起き、朝から騒然。田舎なのでBBCなど英語のテレビが受信できずフランス語しか流れないので状況がうまく呑み込めずちょっと不安sweat01私たちのツアーも、ブルゴーニュのワイン祭り→午後からパリへという予定だったが、添乗員さんも大わらわで「現地に行ってみないとお祭りが開催されるかどうかもわからない」とのこと。

ただ、パリから300キロ以上離れた土地(かつ、ぶどう畑しかない田舎)なので、テロの影響はないだろうとのことでとりあえずワイン祭りの会場ボーヌへ向けてバスで出発しました。

 

ディジョンを出発し、ブルゴーニュのぶどう畑が続く「コートドール」へ。

コートドールとは「黄金の丘」という意味。

秋にはブドウ畑が黄金色に輝くようですが、今年はもう黄葉の時期は過ぎていて、残念ながら葉っぱは散ってしまっていました。

 

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↑ジュヴレ・シャンベルタンの畑(車窓から)
 

 

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名だたるブドウ畑を通り過ぎ、いよいよ、ブルゴーニュワインの頂点に君臨するヴォーヌロマネ(村)に到着!

遠い存在だと思っていた憧れのヴォーヌロマネがすぐそこに!

もう、私の胸はドキドキです。

 

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ヴォーヌロマネの畑の区割りの案内板がありました。

ロマネ・コンティ、ラ・ターシュ、リシュブール、ラ・ロマネ! 

もう、名前を見ただけでめまいがするほど、そうそうたる顔ぶれshineshine

例えて言うなら、右を向けばブラッド・ピットがいて左を向けばトム・クルーズがいて前を見ればジョニー・デップがいるみたいな。

ワインのオールスター勢ぞろい!

ワインに興味のない人にとっては「たかがブドウ畑」なのかもしれませんが、私にとっては憧れの大スターに会うような気分。

 

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気温はかなり低く、5℃あるかないかくらい。ひんやり寒かったです。

 

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葉っぱはすべて落ちていましたが、まだブドウがほんのちょっとだけ残ってました。

 

そして、いよいよ、到着。

世界のワインの頂点、ロマネ・コンティの畑! 

 

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↑薄くて見えないけど、ロマネ・コンティと刻まれたプレート

 

石垣の向こうがロマネ・コンティの畑です。

 

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↑かの有名な十字架

 

 

ロマネ・コンティの畑の道を挟んだ向こう側にはラ・ターシュ。

 

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ワインも飲んでないのに、酔いました、私。

なんていうか、スターの雰囲気に酔いしれました。

なんてことはない素朴な田舎のブドウ畑なんだけど、やっぱり気品というか、風格というか、威厳というか。

もう、ロマネ・コンティを飲むことはできなくても、畑見られただけで幸せです。(あっ…。でも一生に一回でいいから飲んでみたい)

 

偉大なるワインの(ブドウ畑の)余韻に浸りながらヴォーヌロマネを後にして、ボーヌのワイン祭り(栄光の3日間)へ向かいました。

 

 
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テロの影響はなく、お祭りは開催されてました。

 

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あちこちに屋台が出てます。

 

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ホットドッグ屋さん、雑貨屋さん、パン屋さん、ワイン試飲屋台・・・いろいろなお店がいっぱい。

 

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せっかくなので、エスカルゴとホットワインを飲んでみました。

どちらもとっても美味しかったですo(*^▽^*)o

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2015年11月28日 (土)

フランス旅行記その4

その3の続きです。

11月12日(木)

アルザス地方のコルマールを見た後は、さらに東へ向かいドイツとの国境すれすれの街ストラスブールへ。この街もフランスとドイツの領有をいったりきたりした歴史があるため、ドイツの影響が色濃く残っています。

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アルザスらしい木組みの建物が並びます。

ストラスブールは旧市街の街並みが世界遺産です。

 

 
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中央の奥に見えるのが、ストラスブール大聖堂。

大きすぎて、離れた場所からでないとてっぺんまで写真に写りません。

 

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この大聖堂はライン川の砂岩で作られているので、全体的にバラ色がかっています。

ぎっしりと刻まれた彫刻が圧巻。 

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可愛らしい木組みの建物。

 

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夜景もヨーロッパらしくて素敵です。

 

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アルザス地方を歩いているとお土産やさんに「コウノトリ」をモチーフにした雑貨がたくさん売られています。幸運を運んでくる鳥としてアルザスを象徴する鳥のようです。

 

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↑モフモフのお人形をお土産に買いました

 

11月13日(金)

ストラスブールを後にして、330キロほど南にあるブルゴーニュ地方のディジョンへ向かいました。

かつてのブルゴーニュ公国の首都だった街。

 

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↑奥に見える尖塔がノートルダム教会。

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↑ブルゴーニュ大公宮殿

 

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わりと大きな街なので、歴史的な建物を眺めながら、通り沿いにあるお店をちょこちょこ覗いたりして歩いているうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました。

 

ディジョンといえば、マスタードで有名。

ホットドッグなどにかかってるアメリカ的な「マスタード」とはちょっと違って、ディジョンマスタードはもっとマイルドです。ワインやビネガーと練り合わせて作られているそうです。

ディジョンの街中にはマスタードがたくさん売られてました。味もいろいろな種類があるのですが、ラベルのフランス語が読めないのでsweat01とりあえず見た目で無難そうなものを購入。どれも美味しかったですpig

 

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次回へ続く。 

 

 

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2015年11月26日 (木)

フランス旅行記その3、アルザス地方

前回の続きです。

11月12日(木)

前日はナンシー泊でしたが、この日は東へ向かいアルザス地方へバスで出発。

アルザス地方はドイツとの国境地帯で、かつてはドイツの領有だったこともあり、フランスの中でもかなりドイツの影響が色濃く残る地方です。

 

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↑山の上の城壁の跡。かつてドイツとフランスが戦った時に築かれたそうです

 

 

ブドウ畑の真ん中にあるリクヴィールという小さな町に到着。

   
 
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後ろにあるのは、町の入り口にある役場。

 

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町というよりは小さな村。

 

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役場の前からまっすぐに小さな坂道が続いていて、両脇にかわいらしいお土産屋さんや小さなホテル、レストランなどが並んでいます。ショーウィンドウの飾りが素敵。

 

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建物は「木組み」のもので、ドイツの影響が大きいです。温かみのある建物がとっても可愛らしいですheart01

 

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静かな田舎の村です。

 

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ワインの試飲もしました。
 

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やはりアルザスはドイツの影響が大きいので、ワインも赤ではなく白のほうが多いようです。

リースリングやゲヴュルツトラミネールなどの甘口ワインがおいしかったです。 

   
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リクヴィールの後は10数キロ離れたコルマールという町へ行きました。

コルマールのほうがリクヴィールよりも大きな「街」という感じです。 

 

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こちらもやはりドイツの影響が大きく、木組みの建物がきれいな街並みです。

 

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歴史を感じる街並みです。

 

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一説によると、この建物は「ハウルの動く城」のモデルらしいです。

 

街のはずれには運河もありました。

 
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こちらはキャノンのCMの撮影にも使われた場所で、運河と木組みの建物の組み合わせがと~っても素敵なところでした。

 

次回へ続く。

 

 

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2015年11月25日 (水)

フランス旅行記その2

前回の続きです。

 

11月11日(水)

午後からはエペルネーのシャンパンメゾンの見学です。

エペルネーはランスと並んでシャンパンの産地であり、名だたるシャンパンメゾンが軒を連ねています。日本で最も有名なメゾンといえばやはりモエ・エ・シャンドンでしょうか。あちこちのメゾンで見学が可能なようですが、私が行ったのは「メルシエ社」という老舗メゾンです。 

 

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↑メルシエ社の前で

 

午後になったら晴れてすっきりした青空が広がってきました。

 

メルシエの見学は、まず、会社の歴史を説明する5分ほどのビデオを見て(音声はフランス語。字幕で英語あり)、その後地下30メートルのカーブまでエレベーターで降りて移動して、カーブの中をトロッコ(?)のような乗り物に乗りながら案内してもらいます。(日本語の音声ガイドあり)

 

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カーブといっても、とにかく巨大です。

地下道が右に左に巨大迷路のように続いています。

 

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エペルネーの町の地下にはこのようなカーヴの迷路がはりめぐらされているそうです。

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カーヴ内はシャンパンのために湿度と温度がコントロールされているので、ひんやりとします。

 

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たくさんのシャンパン。

熟成を経て、出荷を待っています。 

 

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音声ガイドの説明があるので、シャンパンの製造過程をよく理解できました。

シャンパーニュが高価なのにはそれなりの理由があるのだなと納得です。 

 

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カーヴ見学後は地上に戻り、シャンパンの試飲ができますヽ(´▽`)/

ダンディなソムリエのおじさまがシャンパンを注いでくれました。
 

 

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もちろんシャンパンを購入することもでき、ショップが併設されていました。

私も一本購入♪

 

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日本には未入荷のものもあるので、エペルネーまで来た甲斐があります。

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↑メルシエ社のブドウ畑

 

さて。

シャンパンを堪能した後は、アールヌーヴォーで有名なナンシーの街へ移動です。 

 

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↑バスの車窓から。

 

ひたすら畑や牧場が続く景色。

フランスが農業大国だということが実感できます。

 

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ナンシーに到着。

ナンシーの町の中心にあるスタニスラス広場(世界遺産)。

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広場の四方にはゴージャスな門があります。



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ロココ調。

豪華絢爛です。

 

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パノラマ写真でないと写しきれないほど、360度どこを見てもとにかく美しい広場です。

   
 

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広場全体が美術館みたい。

 

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↑ナンシー商工会議所

 

扉とひさしがアールヌーヴォー様式。マジョレル作。

  

泊まったホテルがスタニスラス広場から近かったので、夜になってからもう一度行ってみたら夜景もきれいでした。  
  
 

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ナンシーは、街じゅうが美術館のようなところでした。

 

 

次回へ続く

 

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2015年11月23日 (月)

フランス旅行記その1

11月10日から16日まで美味しいワインwine&シャンパンを求めてフランス東部(シャンパーニュ地方、アルザス地方、ブルゴーニュ地方)へ旅行に行ってきました。個人的な備忘録として記事を書いておこうと思います。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

 

11月10日(月)成田出発。パリまで飛行機に13時間乗り、その日はパリ市内に一泊。到着したのが夕方6時頃だったので観光はできませんでしたが、ホテル隣のスーパーでちょこっとお買い物。 

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↑スーパーで買ったコーヒーやクッキーなど

 

コストコみたいな巨大なスーパーでした。地元の方々が大きなカートに山盛りの食材を買い込んでいる姿が印象的。 

 

11月11日(火)
パリから130キロ北東部にあるシャンパーニュ地方の町ランスへ。

 

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ランス大聖堂(世界遺産)。※修復中

 

歴代フランス国王の戴冠式が行われた由緒ある聖堂。

シャルル7世やルイ14世、ルイ16世などもここで戴冠式crownを行ったそうです。

 

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ゴシック様式です。

 

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バラ窓。

 

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↑シャガール作のステンドグラス

 

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↑フランク国の国王クラヴィスがここで洗礼を受けた、とあります。

 

歴史を感じます。

 

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↑大聖堂の裏側。

 

大聖堂を見学した後は、画家の藤田嗣治が建てたフジタ礼拝堂へバスで移動。

 

 

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↑ランスの街

 

 

晩秋の雰囲気が漂ってます。

 

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↑フジタ礼拝堂

 

藤田嗣治はフランスに渡りカソリックに改宗したそうです。

フジタ礼拝堂の道を挟んで反対側にはF1の表彰台で使うシャンパンとして有名な「G.H.マム」のメゾンがありました。藤田嗣治はマムのラベルも描いているそうで、マム社とは深いつながりがあるそうです。

 

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↑G.H.Mumm

 

ランスはシャンパーニュ地方の中心地であり、その名の通りシャンパンで有名な街。

(念のため補足すると、「シャンパン」と名乗れるのは世界中でここシャンパーニュ地方で伝統的な方式にのっとって作られたものだけであり、そのほかのものはすべて「スパークリングワイン」等と呼ばれます。なので日本で作られるシャンパンというものは存在しない)

マムの他にもヴーヴ・クリコ、テタンジェ、ポメリー等そうそうたる有名メゾンがいっぱいあり、カーヴ見学や試飲できるところも多くあります。

ランスのお隣の町エペルネーもシャンパンの街であり、私はそちらで試飲することになっていたので、午後はエペルネーへ向かいましたbus

 

 

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お昼過ぎからだんだんと晴れてきました。

 

 

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バスの車窓から。

あたり一面広~い畑が広がり、北海道みたいな景色です。

 

 

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↑ブドウ畑 

 

長くなったので、次回へ続きます。

 

 

 

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